何となくですが・・・Google先生の挙動

SEOですが中々思いどおりにいかないですね。
仕事の合間に色々試してはいるんですが、ゆっくり手間暇かけてやっていくのがベターみたいですね。

相互リンクなどを一時期集中的に行ったため、一瞬上位に来ましたが2、3日で圏外に弾かれてしまいました。
やはりコツコツやっていかないといけませんね^^;
タイトルはプログラミングでSEOなんて書いてますけど、ほぼ手作業です(笑)

一応SEO対策を行う際はGoogleTwitter、Yahooなどのアカウントはログアウトしています。
Googleアドセンスなどの広告が自分のローカル(クッキー)情報を見て関連付けているみたいに、ログインすると自動的に様々な情報を飛ばしているのでは?なんて思ったからです。
無料であれだけのツールを使用できる代わりに必要な情報を勝手に採取されていそうに思えました(ーー;)

Webmasterツールでは教えてくれないGoole先生(Googlebot)だけが知っているスパムチェックを考えていました。

Google先生の挙動・・・勝手な憶測ですが、
例えばGoogleアカウントはAAA、TwitterアカウントはBBBとするならば、Google先生のデータベースにはAAA、BBBは同一人物、DDD(ブログ)、DDD2(ブログ)、EEE(サイト)、EEE2(サイト)も同一人物の可能性が高い!?

AAAはAAA2(Google)、AAA3(Google)、BBB2(Twitter)などと紐づいている!
AAAはどのコンテンツ(SNS、ブログ、アプリ、サイト)を利用(ログイン)している!?
AAAはDDD(ブログ)、DDD2(ブログ)で相互リンクを自分自身で行っている!?
AAAはEEE(サイト)のバックリンク元にBBB(Twitter)、BBB2(Twitter)、DDD(ブログ)、DDD2(ブログ)などがあった!?(自演もしくはバックリンク数1と見なされてる?)

・他にも、
AAAのEEE(サイト)は1つのドメインのブログから多数のリンクがある!?
AAAのEEE(サイト)のバックリンク元のブログ(DDD、DDD2)、サイト(EEE2)のインデックスの時期・更新頻度が酷似している!?
AAAのEEE(サイト)のバックリンク元の記事内容に同一や酷似するものが多数存在している!
AAAのEEE(サイト)のバックリンク元がスパムサイトと相互リンクを行っていた!

・論理的には出来るけど・・・
Google Chromeから履歴などを飛ばしている!?
でも解析して第3者機関から訴えられたらリスクでかいかな・・・?
以前も個人情報がどうとかありましたよね。

などなど、何となく思えたことです^^;

そういうわけで手動で作業とは書きましたけど、物凄く大変です。
相互リンクしてくれる類似したサイト、ブログを見つける作業とメールを送ってレスポンスが来るまでの時間に手間暇かかります。
この手間暇を何とかスムーズにできるインターフェース的なもの作ってみたいですね。
既にあったら教えてください○┓ペコリ